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宇宙戦艦ヤマト【劇場版】 [DVD]
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| ジャンル: | アニメDVD,漫画DVD,アニメ,漫画,テレビ漫画
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| セールスランク: | 8383 位
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74年に放送された同名のテレビシリーズを、再編集した劇場版。テレビ放送当時は視聴率がふるわず半年で打ち切りになったが、本作が劇場公開されるや空前の大ヒットとなり以後のシリーズ化はもちろん、アニメブームの火付け役にもなった記念碑的作品。 西暦2199年、ガミラス帝国の攻撃により放射能に汚染され、人類滅亡まで残り1年となった地球。この危機を救うため、放射能除去装置コスモクリーナーを求め宇宙戦艦ヤマトは14万8千光年の彼方、マゼラン星雲イスカンダルへと旅立つ。緻密な作画や描写も見どころの1つだが、次々に繰り出されるSF用語の数々も、以後のアニメーションに相当の影響を与えたことがうかがえる。演出・脚本共に理想的な完成度といってもいいだろう。(田中 元)
日本人の琴線に触れる凄さ
戦艦ヤマトが復活し、世界平和の為に戦う。
壮麗勇壮な音楽と共に、幾多の苦難に打ち勝つ。
地球を救う宇宙戦艦ヤマト。
現実の無念さを吹き飛ばす圧倒的強さ。
ラストの平和へのメッセージ。
淡い恋愛。
30年前の日本経済躍進の心意気が感じられる作品。
音楽が良い。設定が良い。
TVシリーズの総集編。今観ると画は荒いけど。音楽が良い。設定が良い。
TVシリーズも音楽が良い。設定が良い。
宮武一貴氏のヤマトのデザインが素晴らしい。
ヤマトは音楽だけでも食っていけますよね
このヤマトは音楽が素晴らしいですよね。ヤマトのテーマなんて余りにも有名すぎて逆に雑に扱われがちですが、改めて聞くとやっぱり良い曲ですよ。あの宮川さんが、自身の葬儀の際「これで送って欲しい。」と言ったらしく、実際その時ヤマトの生演奏で送られていきました・・・あれは凄かった。本当に出航していく風に見えましたからね。あの「真っ赤なスカーフ」とか名曲ぞろいですよ、これ。
そして、このテの作品についてまわる誤解として「戦争を美化している」とか「死に急ぐ事を加速化させる(命を粗末にする)」というものが有ります(特攻とか)。これはホント「紙一重」なのですが、決してそうではなく、「命を粗末にするな」「最後の最後まで諦めるな」「命ある限り可能性は有る」ということを教えています。つまり「何事も命有ってのものだね」で、命の尊さ・命をよりよく活かす事の大切さを説いています(そのあたりのことは「さらば・・・」のラストで古代と沖田が語り合う場面を見たら分かります)。その事を忘れないでほしいですね。別に「死に急げ」と言っているのではない。「命が有るからこそ不可能が可能になっていく」「命の尊さ・活かし方」を説いているのです。紙一重で誤解されがちですが、誤解して欲しくないですね。
日本のアニメ文化萌芽の瞬間
一言で言えば、この作品は第一TVシリーズの最初と最後そして一番派手な戦闘場面を2箇所(ドメル艦隊戦・ガミラス本土決戦)寄せ集めた編集版と言えます。第一TVシリーズの評価では星5つ挙げます。しかしこの作品の意義は別の所にあります『中高生から大人の漫画ファンに、漫画ファンだと公言させるようになった作品』だと思います。その証拠に、当時この作品のファン・マガジンやパロディ・漫画が同時多発的に大発生、同人即売会が拡大し後の「コミック・マーケット」に成長したのも「ヤマト」TVシリーズと、この劇場版のブレイクがあったからでしょう。私は「宇宙戦艦ヤマト」の一番の魅力はTVシリーズのサイドストーリー的エピソードに見出します。相原通信長が故郷と母親を回顧する話。ビーメラ星でのアナライザーが森雪へ愛を示す話。真田と古代の古代守について回想する話 等。「2001年宇宙の旅」「スター・ウォーズ」の間に位置し、日本でのハードSF(科学的考証とドラマ性が両立してるフィクション)の開祖と言えるほどの作品でした。「エネルギー充填○%」「ガス星雲」「ヨーソロ」「白兵戦」等の言葉をアニメで聴いたときはガーンと来た・・・あなたも覚えありませんか?そこで結論です、この作品は「宇宙戦艦ヤマト第一TVシリーズ」へのプロモーションビデオであり、今日の日本の漫画・アニメ・ゲーム文化発祥の原点の一つであると。最後に苦言を。この後に続くシリーズはやたら多い古代進・森雪のラブシーン・「愛があれば地球を守れる」という非科学的テーマ・死んだはずの人が次には生きてる不合理さ等あんまりな展開。『柳の下にどじょうは2匹いない』。
沖田艦長ぉぉぉー
宮川氏逝去のニュースにふと思い出し,ヤマト全巻を見直すことになり視聴。
ヤマト初回作品。何もかもみな懐かしい。
絵や設定が少し粗いが,内容は色褪せていない。
未知なる艦・未知なる航海・未知なる敵。
全てへの不安と緊張と使命感が,見ている者に伝わり共有する。
名場面の充実ぶりはシリーズ屈指といって間違いない。
地球からの発進。冥王星での危機。七色星団の死闘。ガミラス星での沖田艦長の英断。
個人的にはガミラス星での勝者としての古代のメッセージが,
荒涼とした星のバックと共に印象に残った。
初回作品というものは,制作者のアイディアが思いっきり発揮されやすいのかもしれない。
数多い続編と比較しても刺激的で新鮮にさえ思える。
さらに音楽が秀逸だ。
かの“無限に広がる大宇宙”を始めとした美しい演奏・コーラスが,
宇宙の深遠さを強く印象づけていると思う。
もし,自分が宇宙に対して何か特別な感情を抱いているとすれば
それはこの作品の影響によるものだったのだと,気が付いた。
大人になってから振り返って見て
忘れていた色々な気持ちが一気にふき出してきて心が洗われた気がした。
何もかもみな懐かしい。
バンダイビジュアル
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